社長より一言 6月号 「勤倹力行」

「勤倹力行」

「飯と汁、木綿着物ぞ身を助く その余は我を責むるのみなり」

 

徳川時代末期の経倫家、二宮金次郎の残した言葉ですが、飽食と華美、浮利に人心が惑う現代に深く自戒を促す金言ではないでしょうか。

「志」を果たすに生きるための食物と質素な着物以外何が必要か。余分な金銭やプライドなどはかえって自分の行く道を阻害するものになりかねない、という尊徳の生き方を端的に表したずしんと心に響くフレーズですね。

 

弊社も我々の使命は何か、地域社会での存在意義を常に自問自答しながら「勤倹力行(きんけんりっこう)」-勤勉と倹約に努め、それを愚直に行動に移していきたいと願っています。合掌